四街道市議会 2021-12-06 12月06日-03号
初めに、1点目の次期ごみ処理施設建設の周辺対策事業のこれまでの経緯と今後の計画でございますが、平成28年2月12日に吉岡区と基本合意書を締結し、周辺整備事業及び生活基盤整備等の地域振興事業について、次期ごみ処理施設建設等に関する連絡協議会において協議を行い、相互に合意した地域振興事業等として、主に集会場の建設や上水道の整備などを実施してまいりました。
初めに、1点目の次期ごみ処理施設建設の周辺対策事業のこれまでの経緯と今後の計画でございますが、平成28年2月12日に吉岡区と基本合意書を締結し、周辺整備事業及び生活基盤整備等の地域振興事業について、次期ごみ処理施設建設等に関する連絡協議会において協議を行い、相互に合意した地域振興事業等として、主に集会場の建設や上水道の整備などを実施してまいりました。
これらは地域振興策の一環ということを聞いておりますが、調べたところ平成28年2月12日、基本合意書が交わされましたが、廃棄物対策課と水道課との打合せ、具体的な協議打合せ資料は数枚ほどしか存在せず、吉岡区のうち未整備地域は数軒のまとまりが点在しており、整備後の水質の確保や公益企業の観点から、水道予算のみで整備することは難しいと述べています。
その観光学部が立地する太海多目的公益用地は、旧鴨川市において巨費を投じて取得、造成した土地ではあるが、平成12年2月8日に締結した基本合意書に基づき、平成28年3月31日までの間に、数次にわたり無償譲渡が行われてきた背景には、これら効果の恒久的な享受を前提としたものである。
これを受け、経費負担や競技種目などについて、4市で連携し、ナイジェリアとの基本合意書の締結に向けて、調整してまいりたいと考えております。あわせて、市民との交流事業を実施するなど、国が推進しているホストタウンの登録に向けた、準備を進めてまいりたいと考えております。 私からは以上でございます。
これまで佐倉市、酒々井町清掃組合への加入、現施設の継続操業などさまざまな検討を重ねてまいりましたが、吉岡区の皆様のご理解とご協力のもと、基本合意書を締結し、次期ごみ処理施設に関する公害防止協定についてご承認をいただくとともに、建設の同意をいただきました。今後も引き続き吉岡区の皆様のご協力を得ながら、施設建設事業及び地域振興事業などの協議を進めてまいりたいと考えております。
◎環境経済部長(本田耕資) 吉岡区との協議でございますが、平成28年2月12日に吉岡区と基本合意書を締結するとともに、次期ごみ処理施設建設等に関する連絡協議会を設置いたしまして、施設建設事業及び地域振興事業等について現在まで17回の協議を行っております。また、本年1月15日の吉岡区定期総会におきまして公害防止協定書案についてご承認をいただいたところです。
吉岡区との協議の進捗につきましては、平成28年2月12日に吉岡区と基本合意書を締結するとともに、次期ごみ処理施設建設等に関する連絡協議会を設置し、施設建設事業及び地域振興事業等につきまして現在までに17回の協議を行っております。また、本年1月15日の吉岡区定期総会におきまして公害防止協定書案についてご承認をいただいたところでございます。今後も引き続き吉岡区と協議を進めてまいります。
ア.本郷谷市長は、川井前市長が多大な御苦労の末に紆余曲折を経て関さんの森の地権者と交わされた基本合意書及び覚書の内容を御認識していらっしゃいますでしょうか。また、市長がかわれども市と交わしたその内容は今も消滅することなく有効であり、尊重すべきと認識されていらっしゃいますか。
市は、次期ごみ処理施設建設については本年2月に吉岡地区と基本合意書を締結し、操業協定を当初は平成28年度中に結ぶ予定を操業開始前に延長されておりますが、その理由をお聞かせください。また、現在のごみ処理施設の操業については、みそら自治会との確認書では延長期限は平成27年3月31日までのできるだけ早い時期となっており、既に2年近い月日が費やされております。
具体的には、全て報道からの情報ですが、本年10月8日、福岡市内で、スウェーデンオリンピック委員会と福岡県、福岡市との間で、2020年東京オリンピック競技大会事前キャンプに関する基本合意書の合同調印式が開催されたということですし、栃木県では、既に平成25年10月に、知事を本部長とする東京オリンピック等キャンプ地誘致等庁内推進本部を設置し、2020年の東京オリンピック・パラリンピックを初め、2019年に
本市としても費用面、将来性を考慮し、会員及び加盟店に新たな負担を求めることなく、ポイントカード事業の継続ができることから、イオンリテール株式会社とカードの発行と商業振興を目的とした基本合意書、覚書を締結しました。 イオンリテール株式会社は、全国のWAON加盟店で電子マネーWAONのうち、流山ながぽんWAONにより支払われた金額の0.1%を流山市に寄附することとしています。
本市では同協同組合からの要望を踏まえ、市内商業の活性化の一環として、流山市とイオンリテール株式会社とのWAON発行に関わる基本合意書を本日締結します。その合意による覚書により、イオンリテール株式会社は全国のWAON加盟店で電子マネーWAONのうち、「流山ながぽんWAON」により支払われた金額の0.1パーセントを流山市に寄附することとなります。
吉岡区とは、2月12日に基本合意書を取り交わし、施設建設事業や地域振興事業について協議を行うための次期ごみ処理施設建設等に関する連絡協議会を設置し、これまでに2回開催したところでございます。今後も引き続き吉岡区のお考えを伺い、施設建設事業並びに地域振興事業等の円滑な推進に向けて取り組んでまいります。
吉岡区とは、2月12日に基本合意書を取り交わし、施設建設事業や地域振興事業について協議を行うための次期ごみ処理施設建設等に関する連絡協議会を設置し、これまでに2回開催したところでございます。吉岡での操業に向けたスケジュールといたしましては、生活環境影響調査や都市計画決定等の各種手続を経た後、平成33年9月末の竣工を予定しております。
その後2月12日に基本合意書を取り交わし、施設建設事業や地域振興事業について協議を行うための次期ごみ処理施設建設等に関する連絡協議会を設置いたしました。連絡協議会は、これまでに2回開催し、協議の進め方などについて話し合いを行ったところでございます。今後も引き続き吉岡区のお考えを伺い、施設建設事業並びに地域振興事業等の円滑な推進に向けて取り組んでまいります。
そして、2月12日に吉岡区と基本合意書を取り交わすとともに、施設建設事業のほか地域振興事業等について協議を行うための次期ごみ処理施設建設等に関する連絡協議会を設置しました。今後は、吉岡区のお考えを伺いながら、整備事業の円滑な推進に向け全力で取り組んでまいります。
そして、7月30日に開催した2回目の4市部課長会議での協議の結果、あくまでも地元の理解が前提となりますが、早急に基本合意書を取り交わす方向となったところでございます。
現在地元対策委員会とは、基本合意書の締結に向け最終調整の段階であります。締結後は、東谷側の地盤改良工事に着手する予定としています。 その後のスケジュールとしては、平成27年度に東谷側の橋梁下部工事、平成28年度に橋梁上部工事、平成29年度に流鉄をまたぐ両側の擁壁工事及び舗装工事を行う計画と聞いております。
現在地元対策委員会とは、工事着手に向け、千葉県、流山市、対策委員会の3者にて確認及び検討事項などを明記した基本合意書の締結に向け、最終調整の段階であります。今後も千葉県、流山市が連携して、平成29年度工事完成、平成30年度開通に向けて努力していきます。
◎環境経済部長(髙石一君) 基本合意の内容みたいなお話かと思いますが、基本合意書といたしましては、今議員おっしゃったように、木更津市、袖ケ浦市で共同して火葬場の整備を進めるというのがまずは一番の内容になります。その他の例えば場所のお話なんかもございましたけれども、そういったことについて、具体的なものまでは基本合意の中には含めることはできないだろうと思っております。